***こんな人に読んでほしい***
・女性が何となく怖い
・女性と一度も付き合ったことがない
・女性と男性って同じだと思っている
*****************
こんにちは りんごです。
彼女にはあこがれるけど
女性が怖い
という声を聞いたので、
きっと知らないから怖いんだ、
だったら知ってもらおう!ということで
女性は
”こういう傾向が多いよ“
というトリセツみたいな
記事を目指しました。

この記事が出来上がったということは、
男性と女性とでは重要視する価値観や
行動原理が全く違うということ。
ここを、想定して
女性と関わらないと、
どうすれば女性が
喜ぶのか理解ができず
彼女ができるまでに
時間が掛かってしまいます。

でも、安心してください!
今回の記事を読むことによって、
男性と女性の
内面的な違いが理解できて
気になる女性の攻略に
大きく役立つようになります!
逆に、今回の記事を読まなかった場合
男性と女性の違いが理解できず、
女性にアプローチするも
失恋を繰り返し自信喪失
なかなか立ち直ることができず
そのまま一生孤独な生活を強いられる・・

そんな最悪な未来だけは、
絶対に避けましょう!
今回は、りんごが女性だからこそ
わかることや、考え方を
書いていきますので
がんばって読んでください★
女性は「特別」を好む
わたしもそうですが、
多くの女性は、
”自分にだけ特別にして欲しい”
と思っています。
他の女性とは違い、
わたしだけ。
だから、特別に秘密を共有したり、
何かプレゼントしたりすると
特別感が感じられるので
好まれます。

これを女性に実感してもらうためには
「これは〇〇さんにだけ特別に話すね」
「こんなに一緒にいて
楽しいと思ったのは
〇〇さんが初めてだよ!」
こんな言葉をかけられると
とっても嬉しくなります。

プレゼントは特別な日に
渡すのを心がけ、
記念日や誕生日、
イベントなどを
「特別」にできるといいですね。
特別に○○のお土産あげるといって
旅行のお土産を渡すのもありです。
女性に対し
「あなたは特別!」と
言葉や行動で
示すことが有効的です。

”情報”より”感情”が最も重要
女性は感情の生き物だ
ってよく聞きますよね。
たとえば、
悩みを相談されたときに
どうすればいいか。
アドバイスするのは実は不正解。
正解は、その時の「感情」に
共感すること。
例えば、
「最近、上司がすごくうるさくて!」
「うるさい上司って鬱陶しいよね!
そんなに言われなくてもわかってる!
って思うよね」「ほんとそれ!」
女性の「ほんとそれ!」が
たくさん引き出せれば
あなたの共感は
相手に刺さっています。
わたしも、
「ほんとそれ!」とか
「それな!」って
よく言います。
大学時代には
わたしのくちぐせとして
笑われたくらいには言います。
共感することで、
「わたしの味方だ」と感じた女性は
自分から、いろいろな話題を
話してくれるようになります。
あなたに対し
警戒心を解いている証拠です

女性の本音は言葉とは違う
これだけを聞くと、
「意味がわからない」と
思いますよね。
具体例を出すと、
女性の好きなタイプで
「一途で誠実な人」って
よく聞きませんか?
実はこれ、
隠された本音がある。
(モテて、色んな女性から
アプローチされるけど)
わたしだけに
一途で誠実な人が好き!
という意味なんです。
(ここでも「特別」が出てきます)

ですが、多くの男性は
「一途で誠実な人」
という言葉を
素直に受け取り
一途、誠実、そして
優しさでアピールをしてしまうんです。
その結果は、
「いい人だとは思うけど、なんか違う」
といって振られてしまうのです。

何が言いたいかというと、
女性の言葉を
100%鵜呑みにしてはいけない
ということです。
だからと言って女性は
嘘をついているわけではなく、
実は言外の前提条件があったり、
無意識の中で発言していたりします。
嘘つきで信用できないと
誤解しないでください。

できる対策としては、
女性は言葉でなく
行動に心理状態が表れることを知ること。
例えば、
スマホをよくいじるのは
「あなたといるのは退屈」
よく目が合うと
「あなたのことをよく観察している」
女性は言葉でなく
行動に自分の気持ちが
表れる傾向があるので
よく観察してみてください!

性的なことに関すること
正直、ここ、
一番気になっているのではないでしょうか。
男性が描いた漫画やコンテンツが
夢を作ってしまっていると
私は感じています。
ということは、実際は
違うということ。
正直、3大欲求に数えられている
意味がわからないまである(笑)
もちろん、そういう行為が
すきな人も一定数います。
(わたしも昔、遊び友達がいました)

でも、正直
身体への負担が大きすぎる。
内臓を知らん人に
触らせるの無理
そんな風に表現している人もいます。
私は彼と同棲していますが
今では週1誘ってくるのが
正直苦痛。そのレベルです。
この認識を知れば
女性への誘い方も
変わってくるのではないでしょうか。
最後に
いかがでしたか?
男性と女性とでは、
こんなにも違うんだ!
と驚いたこともあったのでは
ないでしょうか。
この違いをしっかりと理解して、
あなたの恋愛に
役立ててくれたら嬉しいです。
りんごは、
あなたを応援する女性代表として
女性心理をお伝えしています。
こういわれたらどう思う?
こんなことされたらどう?
など、悩みがあったらいつでも
相談してくださいね★
公式ラインで連絡できます↓

コメント